十六小節の童話(ストーリー) -14ページ目

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。







    “ 占っていた ⋯ ”






    いつもの時間帯[じかん]


    いつもの舗道[とおり]に出れば


    いつものように


    君を見かけるはずなのに ⋯




    いつもの時間帯[じかん]


    過ぎても


    君の姿は


    どこにも見えない ⋯




    君の姿が


    見られたか


    そうでなかったかで



    その日の運勢を


    僕は占っていた ⋯









    なんて ⋯ ね








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