26.Nov.2007(mon)

 

明日出発に決まったので、今晩の1泊を延泊。$21

自分はマイケルたちの車に便乗する身なので(レンタカー&ガス代はシェアだが)

彼らの決定に従うしかない。

 

起きたらレンタカーの予約に行くと思ったら、カナダのサッカーのファイナルだとかで、

マイケルとリンドンは午前中ずっとネットでカナダのラジオを聴いてた真顔行かねーのかよ

点が入ったのか、2人で盛り上がっているサッカー

 

Hub1階のカフェ&バー。ジェラートも売っている。

2人が使ってたネット(有料)は右奥。左の階段を登ると客室。

 

彼らを待つ間、ひとり図書館に行ってネットパソコン無料なので

2日前にヨハンからメールが来ていた。

ブリスベンはアデレードや他の街と違って、典型的な東海岸のサンシャインシティらしい太陽

天気がよくて(湿気が多いけど)、アデレードほどドイツ人がいないのも気に入ってるようだ。

ヨハンはタスマニアではホバートしか行ってないから、ロンセストンの様子を知りたがっていた。
 

ロンセストンはいい町だけど、大きくはないから、個人的には5日もあれば十分だうーん

マイケルとリンドンは帰国まで2週間だから、計画ではレンタカーで1週間ぐるっとタスマニアを時計回りに一周してロンセストンに戻り、ロンセストンからホバートまでバスで縦断する予定。
私にはまだ時間があるから、タスマニアの後は東海岸を北上するかもしれない。

と返信をし、Hubに戻ったランニング


ちなみにタスマニアは68,400平方キロメートル。四国の約3.5倍、北海道の約8割くらいのサイズ。

 

13時頃に戻ったのに、2人はまだラジオを聴いていたもやもや

一人で昼ご飯を作って食べてたら、べったり服にこぼしてしまった・・・ガーン

着てたものを洗濯している真っ最中に、いきなりリンドンに「試合が終わったから今からレンタカー行こう」と言われ、「服洗ってるから2人で行ってきて(別に私が行く必要もなかろう)」と言ったら、なんかめちゃくちゃ不満げしょんぼり

いやいや、こっちは午前中からずっとアンタたちを待ってたしイラッいま一体何時だと思ってんの

いつ行くのかもわからんのに急に言われて、こっちの都合は考えんのかいむかっ

この数日でじわじわと溜まってたモヤモヤが、遂に爆発したドンッ

「もう一緒に周りたくない」

完全に切り離してしまった。

 

カーシェア離脱宣言をしたので、タスマニアを周る計画がいきなりゼロになったドクロ

洗濯を終えると、ロンセストン・バックパッカーズ・ホステル(町の中心から南に徒歩10分)の掲示板にリフトオファー車がないか見に行ったランニングめぼしいものは見当たらなかったガックリ

 

Hubに戻ると、マイケルたちは2人で夕食を食べてて、ショックだったガーン

一緒に周らないとは言ったけど、ここでの夕食の食材はシェアで買ったんだから、

私も食べる権利はあるのにむかっ義理も人情もあったもんじゃない

 

しかし、それぞれの国から、たまたま同じタイミングでこの国に来て、偶然同じ街で出会い、一緒に楽しい時間を過ごした仲間と、このままケンカ別れで終わりたくはない。

「勢いで言ってしまった。ごめん」と話しかけ、仲直りはした。私が100%悪いみたいになってるけど

車は一番ランクが下のちっこい軽みたいなやつを借りたらしい。学生なので仕方あるまい

 

同じく「明日出発する」と言ってた昨晩のフレンチ♂2人組がキッチンにいて、

愛想のいい方が“Hiパー”と私を覚えていたので、彼らの旅の計画の詳細を聞いた。

 

車も普通の乗用車でデカいし、変ないざこざもないし、クレイドルマウンテンにも行くし、タスマニアにはゆったり3週間いると言うし、こっちのがいいんじゃないかと迷い始めたうーん

その旨を伝え、「便乗するのはアリか(もちろんレンタカー代、ガス代はシェアで)」と尋ねると、突然で驚いてはいたものの「いいよ」とあっさりOK。

こっちから言っといて悪いけど、今すぐには決められないから、少し考えてもいいか聞くと、

「俺たちは明日11時に出発するから、一緒に行くならその時間に下に、来なかったらそのまま出発するから大丈夫グッド!」と。彼は「レジスだ」と、今さらながらお互いの名前を名乗った。

 

レジスに「カタラクト・ゴージのライトアップがよかった」と聞いたので、

マイケルと行ってみたランニングリンドンのレインジャケットを借りて出かけた。

カタラクト・メインウォークは1年を通してライトアップされ、11月は22:30まで灯される。

昼とは違い、幻想的な雰囲気乙女のトキメキ

途中、雨とか降ってきたけどキレイだった。夜には野生のポッサムやワラビーも見られた。

 

話はするようになったけど、一度壊れたものは完全に元通りになることは難しく、お互いどこかぎこちない。ちゃんとマイケルと顔を突き合わせて話し、やっぱり別々で周ることで決定した。

 

アデレードでマイケルたちと出会った流れから自分は今タスマニアにいるのに、

出発前日のこの急展開に気持ちが追い付かず、なんだか眠れなかった・・・ショック