先日の2得点で香川の記録に並んだそうですが、
その試合での1得点目にかなりの違和感を覚えました。
あれ、どう考えても11番の選手に出すべきでしょ。
結果的にDFにあたり、コースが変わって得点になりましたが、
シュート自体は枠に飛んでおらず、ラッキーだったという感じでしょ。
マインツでは「エース」だと言われてるとの言葉も聞かれますが、
得点を決めるだけで「エース」なの?
昔からFWだから、エースだから許されるシュートってのが、
どうにも納得がいきません。
まぁメディアの「エース」「司令塔」とかキャッチーな言葉を並べて、
目を引こうとする姿勢も納得いかないのですが…
頑張って奪ったボールが「FWだから許されるシュート」で、
枠を大きく外れたらどうでしょう。
正直、自分は納得いきません。
個人的に「エース」というのは1回のチャンスを確実に決めれる人で、
且つ、チーム状況や選手の人となりや歴史が加わり、
初めて「エース」と呼ばれる資格を持つものだと思ってます。
数多くのシュートを打てば点を決めれるのは当たり前。
数少ないシュートで得点を決める。
皆が決めてくれと懇願する時に得点する。
こんな方が「エース」だと思います。
しかし…
シュートを打たなければゴールにはなりません。
それも重々承知してます。
シュートを打つ事で流れを変える。
そういう事がある事も理解しています。
エースが得点すればチームは盛り上がる。
そんなん百も承知です。
う~ん…。
……。
…。
多分自分は、
「FWだから許されるであろう強引なシュートで、
大きく枠を外れるか、DFに簡単にブロックされた状態」
これが嫌いなのだと思います。
特に「強引な」が嫌いです。
海外では勝負しなければ~とか言われそうですが、
「その場でゴールになる為に最良の選択をする」
それがパスであろうと、シュートであろうと、ドリブルであろうと。
そういうのは見てる人は見ているのではないかと。
付け加えれば、
「FWだからフィニッシャーであるべき」などというエゴが嫌い。
多分こういう事なんだと思います。
これが結論です。
※注 これは先月書き、下書きに置き忘れた分に加筆した物です。
なので多少昔の話になっておりますがご了承くださいませ。