初めまして!

結婚3年目にして妻だけEDとなってしまったアラサーのOneです。

 

いまでこそ無事に?結婚もできたのですが、学生時代は非モテを拗らせておりました。

中学・高校・大学とそれぞれ好きな人がいたのですが、若かりし日のOne青年はあまりにも不器用で、馬鹿正直に一途になり過ぎてしまう癖がありました(俗に言う「オンリーワン中毒」)。

おかげさまで学生時代は意中の人に対してのみアプローチを試みるも、一途過ぎてキモい行動を取りまくってしまうという拗らせ系非モテでした。

 

そんな僕がひょんなことからストリートナンパを始めることになりました。

 

これからどんな日々が待ち受けているのか。

 

僕自身にもそれはわかりませんが、ナンパ界隈は非常にディープかつ想像以上にアツい世界であり、そこに一歩踏み込めたことにとてもワクワクしています。

 

今回は何故ストリートナンパを始めるに至ったのかを記していきます。

 

 

 

プロローグ

 

俺が心を動かされたのはいつだったか。

 

あの激しく、打ち震えるような達成感、高揚感を覚えたのはいつだったか。

 

何に充足感を覚えたか。

 

振り返ると全ては負の感情と表裏一体だった気がする。

 

「挫折」

 

どうしても越えられない壁。

そう思ってしまうような高み。

 

そんな壁を乗り越えられた時にβ-エンドルフィンで脳内は満たされ、とてつもない幸福感で満たされた。

 

そもそもなんで壁を乗り越えようだなんて思ったのか。

思い起こせばいつだって周りに「仲間」がいたし、乗り越えようという機運に満ち溢れた「環境」に身を置いていた。

 

 

 

回想1 〜学生時代〜

 

いわゆる"常識"の中で生きてきた俺は、女性には"誠実"に接するのが当たり前だと思ってた。

いまもある種それが大事だと思ってはいるが、俺の中での言葉の定義は変わってきている。

 

中学、高校、大学時代にそれぞれ1人ずつ好きになった人がいて、一途に想い続けたことで青春を無駄使いしてしまった。

いわゆる「オンリーワン中毒」だ。

一途に想い続けることが男として"誠実"なだけでなく、"かっこいい"とすら本気で思っていたから重症だ。

しかも悲しい哉、症状は年々悪化していった。

 

 

 

中学時代

 

初めて彼女ができた。

恋愛初心者なので当たり前にぎこちなく、カッコ悪いとこばかりみせてしまい、ものの4ヶ月で破局。

 

彼女は俺らの学年のアイドルだった。

 

好きで堪らなくて、忘れることができなかった。

その想いを鎮める為に痛いポエムなんか綴ったりもしたけど、卒業するまで忘れることは出来なかった。

 

 

 

高校時代

 

何がきっかけだったか忘れてしまったが、別のクラスにいた子に想いを寄せるようになった。

親友を介してメールするようになり、一緒に勉強したり、家に遊びに来る仲にまでなった。

 

しかし、実は親友と付き合っていた。

そんなことに気づかず心が先にもってかれてしまった俺は、"誠実"という価値観に従ってただ我慢して2人の相談に乗るという都合のいい友達でいるほかなかった。

 

卒業前、お互い別々の道に行くことになり、実は好きだったことを告白。

 

すると、

👩「実は〇〇の時に告白されてたら気持ちが揺らいでたかも、、」

 

そんな言葉を聞き、言いようもない後悔と虚しさに襲われた。

 

 

 

大学時代

 

同じクラブのメンバーを好きになった。

 

もう同じ過ちは繰り返さない。

積極的にアプローチするんだ。

 

「焦り」や「不安」からくる余裕のないアプローチ。

それは長文メール、追撃メール、長電話という非モテコミットへと形を変え、向こうから生理的な拒絶反応を示されてしまった。

それでも好きな気持ちを抑えられず、延々と非モテコミットの悪循環。。

 

 

 

回想2 〜社会人〜

 

"誠実"を拗らせてしまった青春時代だが、おかげで吹っ切れたこともあり、もう少しラフに、"不誠実"に生きようと決意。

社会人デビューとまではいかないけど、ようやく人生をスタートすることができた。

 

 

 

23歳

 

新卒研修で一緒になった同期と付き合うことになり、ようやく童貞を卒業。

すると今までずっと追う立場だったのが、初めて追われる立場となる。

 

妙に冷静な自分がいて、急激に熱が冷めていったのを覚えてる。

彼女からの連絡がウザくなり、4ヶ月弱で破局。

 

その頃から仕事で悩むようになり、1年ほどダークサイドへ。

女性関係とは縁遠くなる。

 

 

 

27歳

 

営業成績でトップになったり、本社に栄転したり、社長秘書に抜擢してもらったりと、ようやく仕事が軌道に乗り始める。

 

自信がつき、セルフイメージも上がる。

ファッション、髪型なども拘りが出てきた時期だったので、ノンバーバルの部分で影響力を増したのか、ちょっとしたモテ期が到来。

 

具体的には同じ店舗で働いていた女性社員・アルバイト4人のうち3人を抱いたり、銀座で同僚と飲んでたらFカップ美女エステティシャンに逆ナンされてヨネスケ(女性の家にいくこと)を決めてワンナイトするなど含め、2人と付き合うなどが全て5ヶ月の間で起こった。

(当時はナンパなんてしたことがなかったので、すべてリアコミュ内での話)

 

ここで悟ったのは、"誠実な人"、"優しい人"、"一途な人"がいいと女性はよく言うけど、前提として女性を魅了させることができる「強い雄(アルファオス)」でなければならないということ。

 

「強い雄(アルファオス)」は自信に満ち溢れているので、女性の行動に一喜一憂することはない。

非モテコミットなど発動しないので、意図せずして勝手にモテるという状況が起きる。

 

そこに営業スキルで培った駆け引きや押しの強さ、潜在ニーズを引き出す力が相まってちょっとしたモテ期に突入していたのだと思う。

 

 

 

…しかし、俺のモテ期は呆気なく終了した。

 

結婚相手との交際がスタートしたからだ。

 

俺は結局のところ"誠実"を捨て切ることができず、付き合ってる間は浮気なんてせず、風俗はおろかキャバクラもガルバも行かなかった。

特に遊びたいとすら思わず、満たされているつもりでいた。

 

…が、結婚3年目、付き合い始めてから6年目に突入し、妻への性的興味が薄れたことによるセックスレス、果ては妻だけEDになってしまった。

仕事についても、転職3社目にして平均年収の倍近くはもらえ、福利厚生最強のホワイト企業に出会うが、安定志向で刺激の少ない日々。

 

「このままで本当にいいのか?」

 

「俺は心の底から幸せだと思えているのか?」

 

自問自答する日々が始まった。

 

 

 

ストリートナンパとの出会い

 

twitterって凄いんだよね。

そんな状態で色々なツイートを見てると自分の欲望に合わせた最適なレコメンドがTLに流れてくる。

 

ある日、ナンパ師の即報が流れてきて衝撃が走った。

その人のブログを読み、更に興奮した。

 

その時は自分もやりたいなんて1mmも思わず、ただただ信じられなくて、別世界の話だと思った。

メンタル的にも、技術的にも出来ないだろうし、何より"既婚者がそんなことしてはいけない""ナンパなんて迷惑行為だ"という俺の中の"誠実"が訴えかける。

 

お前はまたその"誠実"に縛られるのか?

 

妻には悪いが、多くの既婚ナンパ師がいるのを見て、俺の中の貞操観念は脆く崩れて去ってしまった。

 

そして、あるYoutuberのナンパ実録を見ていて、俺の中の"誠実"は崩れ去った。

ナンパ師はもちろん、声を掛けられた女性もめちゃくちゃ楽しそう。

ガンシカ(声を掛けても完全に無視されること)されたり打診(連れ出し、連絡先交換)を断られても、「うっす!お疲れっす!」とか「オッケー、ありがとう!」と後腐れなく終えてるのを見て、相手に迷惑を掛けず、寧ろ一時でも楽しむ機会をゲリラ的に提供できるのであれば何て素晴らしいことなんだと思った。

 

一定数の女性がナンパを迷惑行為だと思っているのは事実だろうが、それは深追いしたり、罵声を浴びせたり、暴力を振るったりするような一部のクソナンパ師がいるせいだろう。

爽やかにお礼や挨拶をして終えれば、数分後には女性だって忘れているはず。

 

PUA。

 

女性に喜ばれるナンパ師のことを「Pick-up Artist」と言うらしい。

 

それからのめり込むようにナンパブログやナンパ動画を見るようになった。

見れば見るほどトークスキルやナンパに向かう上での心構えやメンタルが「営業」と似通っていることに気付く。

 

社会人1年目は営業成績が出なくて苦しかったが、それを乗り越えた2年目がどれほど楽しかったことか。

あれ以上の達成感や高揚感がナンパでは間違いなく得られるに違いない。

 

俺は心の底からワクワクした。

久しく忘れていた感情だ。

 

そんなわけで元拗らせ系非モテの既婚アラサー「ストリートナンパ、はじめました」。