今夜は皆既月食。
見れました???すごく神秘的でこういうの好きです!
さて犬と満月にまつわるこのようなお話を聞いたことありますか?
満月の夜の狼男に象徴されるように、西洋では昔から、月の満ち欠けが人間の想念に影響すると信じられてきた。
最近では、英国南部サセックス州警察が、2006年の暴力犯罪発生率と月周期の間に相関関係が見られたので、満月の夜に限り、ブライトンの街の警備を強化する方針を発表して話題になっている。
しかしながら、米国獣医師会の研究レポートによると、月の魔力に晒されるのは人間だけではないようだ。犬や猫の怪我や病気が満月になると急激に増えるというのである。
コロラド州立大学・獣医学センターでは、外傷から心拍停止まで多岐にわたる理由で救急外来にペットが運び込まれるのであるが、犬猫の救急外来受診全11,940件を調べたところ、満月を挟んだ前後数日間の受診件数が、犬の場合、23%、猫の場合、28%、その他の日に比べて高いということがわかったそうである。
研究チームリーダー、同大学、獣医学・生物医科学カレッジのレーガン・ウェルズ氏曰く、「忙しい夜には、(センターで働く)犬舍の世話人から看護士、受付、獣医にいたる誰もが、『おや、今夜は満月だっけ?』と言うのをよく耳にしますよ。満月の夜は忙しいと皆信じてるんです」
だが、ウェルズ氏はなぜ、満月になると犬や猫の緊急外来が増えるのかは分からないそうである。満月の夜は、月明かりで夜の散歩に適しており、そのため人もペットも家の外に出る機会が増え(て、事故に遭いやすくな)るからという説もあるにはあるが・・・
あなたのワンちゃんは、フルムーンの夜、いつもと様子が違うだろうか?
