先週の金曜日、首相官邸前には大飯原発再稼動に抗議する人が一万人以上集まりました。


そして今週(金曜日)、首相官邸前に集まったデモ参加者数は、最終的にはなんと五万人を超えたと…!


大阪の関電本社前にも、そして名古屋の関電名古屋支社前でも、抗議の人が集まったそうです。


(以下、ツイッターより転載)
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すごいひとだね…! RT @********: ヘリも飛んでる。これで報道されなかったらウソだ。 #紫陽花革命
6/22 18:50
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公式RT @********: 首相官邸前、報道ステーションの小川キャスターが取材に来てる。もう3万人を超えてると、今発表がありました。
6/22 18:55
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関西から官邸前抗議にきた青年「大飯原発は関西の問題だから、多くの人たちが官邸前で抗議をしているのを見て、黙ってられなくて今日はきました。既存のメディアは無視してますけど、ツイッターやYOU TUBEなど新しいメディアが伝えてくれたので、知ることができました」
6/22 19:19
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ちゃんと、報道されますように。もう無視できないよね。三万人ものひとが、自発的にあつまって、そしてきちんと整列して、ただ「再稼働反対」っていってる、官邸前。 [RT(1012)]
6/22 19:36
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参加者へのインタビューによると野田の再稼働宣言で堪忍袋の緒が切れたという人たちだけでなく東京都議会が原発都民投票を否決したことでブチ切れた人たちもたくさん集まってるようだ。 ( #iwakamiyasumi5 live at http://ustre.am/usAQ)
6/22 19:37
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浪江町からきた人「浪江町、双葉町、大熊町は東電と政府によってチェルノブイリにされてしまった!こんなことは二度と繰り返してはならない!再稼働反対!」 ( #iwakamiyasumi5 live at http://ustre.am/usAQ)
6/22 19:54
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ふつうのひとがふつうにでもに参加する時代になったよ 日本の政治の最悪さにきがついて 人間存続の危機だ ( #iwakamiyasumi5 live at http://ustre.am/usAQ)
6/22 19:56
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【首相官邸前抗議】50人→300人→1000人→2700人→4000人→11000人→40000人←今ココ ( #iwakamiyasumi5 live at http://ustre.am/usAQ)
6/22 20:00
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(転載ここまで)


先週首相官邸前に一万人以上が集まったことを東京新聞が報じなかった(他の国内マスコミは当然…)ことで、東京新聞にかなりの抗議があったそうです。僕も、抗議というより要望として初めて東京新聞にメールしました。東京新聞はその後、「首相官邸前の抗議デモを報道しなかった理由」を公式発表しています(その前にメールにも返信してくれています)。その理由(手違いで行く記者がいなくなってしまった)はともかく、そういうことをわざわざ発表するのは誠実だと思いました。



今回は報道ステーションの他に、フランスのテレビ局も来ているそうだし、アメリカのウォールストリートジャーナルは既に写真を配信しています。 http://jp.wsj.com/japanrealtime/blog/archives/12064/ (僕自身は旅先なのでまだ一部しか見ていません)


ツイートにあるように、普通の人が仕事帰りに立ち寄って抗議の意志を表す、ということが、この日本でできるようになったって、すごい変化だと思います。


この参加者が増えていくデモを、誰かが「あじさい革命」と名付けたようです。チュニジアの「ジャスミン革命」(ある青年のツイートがきっかけで起きた、市民革命)のように、名前が実体を象徴するようなものになるといいな。
自分にできること、無理のない範囲で、少しずつやろう。

職場が変わってGWがまた長くなったので、久々に長距離旅行に行ってきました。





Shine on-初日~2日目



初日に走った経路:家→湾岸・東名阪・新名神・名神→京都市内(下道)→下道と自動車道を通って天橋立→丹後半島を回って、丹後半島西側の温泉宿(赤マル)


2日目の経路:宿→豊岡市→神鍋高原→鳥取市→下道と自動車道で出雲市内





Shine on-3日目~4日目


3日目の経路:出雲市内→出雲大社→松江市→自動車道・高速経由で岡山市内


4日目の経路:岡山市内→岡山ブルーライン(一般道)→山陽道→中国道→名神→新名神→名阪→湾岸→家





合計走行距離:約1200km





目的地ではっきり決めていたのは初日の宿と出雲大社だけ。


あとは行った先の様子と時間とご縁(?)で決めました。











Shine on-天橋立を自転車で…

天橋立(を観光する予定はなかったけれど、だいぶ時間があったので寄りました)をレンタサイクルでゆるゆる走り、




Shine on-天橋立

「又覗き」のところまでリフトでのぼったり。










Shine on-伊根の舟屋造

丹後半島の東、伊根の舟屋造。





Shine on-琴引浜



琴引浜。足をするように歩くと、キュッキュッ音譜と砂が鳴きます。





この後予約していた温泉宿で一泊。


大きな宿ではなく、温泉は掛け流しでもないところでしたが、金曜日で客が少なかったのと、全体的にきれいな宿だったので、とても気持ちよく過ごせましたニコニコ








Shine on-稲佐の浜1



出雲大社の西、稲佐の浜。


出雲市内に着いたのが夕方で、お参りは翌日にするとしても、もうちょっとどこか行こうと思っていたらここにたどり着きました。


日没の景色がきれいだそうなので、しばらく待ってました。





Shine on-稲佐の浜2


そしたらこんな夕陽が!


美しい眺めでしたニコニコ








Shine on-旧出雲大社駅


旧出雲大社駅。

神社様式を取り入れた珍しい純日本風の木​造建築で、国の重要文化財に指定されているそうです。





Shine on-一畑電車・出雲大社前駅


こちらは一畑電鉄の出雲大社前駅。現役の駅舎です。


これもまた味があっていいです。





Shine on-出雲大社拝殿(御仮殿)



出雲大社の拝殿(御仮殿)。


この奥に本殿があるんですが、平成の大遷宮中で、見えませんでした。





出雲大社は伊勢神宮と同じようにめちゃくちゃ混むのかと思ったら、周辺の店なども含めた規模がそこまで大きくないからか、日曜日にも関わらずそれほど混んでいなくて、非常に快適に回ることができました





出雲神社を後にして、島根ワイナリーを覗き、次に宍道湖の北側を回って境港に行くつもりが、途中の松江市内を通過しようとしたらお祭りか何かやっているようだったので、予定変更。立ち寄りました。





Shine on-え​いっとくん



これは山陰中央テレビのゆるキャラ、「え​いっとくん」だそうです。


※決してこれに惹かれていったわけじゃあありません(笑)








お祭りを楽しんだ後で岡山に向かい、市内で一泊。








Shine on-チラシ


4日目は天気が悪く、どうしようかなぁと思っていたらこのチラシを発見。


普通の美術館・博物館とは違う文面に興味を持ち、これもご縁と思って、行ってみました。





Shine on-神様が案内



そしたら、館内は神様が案内するっていうし…





Shine on-にぎやか、写真OK!


にぎやかにしてもいいし、写真撮影もOKという、なかなか変わったところでした。





Shine on-展示品(土笛)



展示品にそれぞれ神様の解説がついてます。





「中南米」という非常に広い範囲を扱っていて、地域や時代による土器・陶器の特色が大まかにわかるように展示されていました。





BIZEN中南米美術館


http://www.latinamerica.jp/








この後帰途につくんですが…





Shine on-渋滞



ここまでほとんど渋滞にはまっていなかったんですが、ついに本格的な渋滞にはまり、クラッチを踏む左足をプルプルさせながら帰りましたガーン





やっぱり大阪を通過するルートはどうやっても混みますね。





大府に引っ越して二ヶ月弱。
だいぶ慣れてきました。



Shine on-NAVI記事




これは、1994年の雑誌記事のスクラップです。
10年以上前は、捨てる雑誌から残したい記事を切り取ったりしてました。
その中でもこれはちょっと特別。



1994年といえば、僕は大学受験に向けて勉強したり、しなかったりにひひ
今までで一番必死に勉強した(特に1~3月上旬は)一年であり、同時に高校生活の中で一番よく遊んだ一年でもありました。



そんな時期に出会って愛読するようになった自動車雑誌が、「NAVI」。
クルマの性能云々だけじゃなく、文化的側面を大きくとりあげていて、いち「クルマ好き」としては決定的と言えるくらい大きな影響を受けました。マイノリティ(欧州の小型車好き)の道を進む、という意味では自分に合ったカタチで影響を受けたと思っています。




ここではクルマの話はおいといて、そのNAVIに載っていた自動車以外の記事の中で、一番印象に残っているのがこのスクラップ「音の風景へ アイルランドクローバー編」です。



当時はまだCDをせいぜい20枚も持ってるかどうかって時期で、高校一年から聴きはじめた洋楽ポップ・ロックに徐々にはまり、XTCを聴き倒し、友人tuneに色々教えてもらってた時期(って相当長いけど)でした。



この記事を読んで、ポップ・ロックミュージックの原点をたどっていくとアイルランドの音楽に行き着くこと、アイルランドでは日本よりももっとずっと身近に音楽があるらしいってことを知り、しばらくアイルランドに興味津々でした。



その熱は時間とともに徐々に冷めていったんですが、時々思い出したように気になったりします。



大学時代の文科系の講義では、レポートというか試験課題でアイルランドのことを取り上げて書いて、ややズレた内容だったはずなんですが、単位はちゃんと取れました(笑)




最近もまたちょっとアイルランドが気になってます。
いつか行きたい国です。

仕事の関係で、今月頭に鈴鹿から愛知県大府市へ引っ越しました。





鈴鹿にいたのは、2年5ヶ月。


仕事的にはちょっとキリのよくないタイミングでしたが、まぁ出向先の「外注設計者のための予算がない」という理由なので、仕方ない。








元々鈴鹿に行くことになったときに「3年以内で愛知に戻る!」と心に決めていて、実際そのとおりになったわけで、結果オーライです。











2012年。最大の変化の年。


流れに逆らわず、なおかつ飲み込まれないよう、ちゃぷちゃぷすいすいとうまいこと泳いでいこうと思います。


こんなすごいの見たら最後まで見ずに聴かずにいられないじゃん!



このライブがどれだけすごいものか知るには、ビーチ・ボーイズの’67年未発表アルバム「スマイル」とそれ以降のブライアン・ウィルソンの経緯を知る必要があるんですが…それを抜きにしてもすごい。
それと、ブライアン・ウィルソンの瞳がとても綺麗なのが印象的です。


ビーチ・ボーイズ版「スマイル」の、’67年から44年もたった2011年のリリースにあわせて、動画を見てました。


ビーチ・ボーイズ『スマイル』、遂に登場 (1) / BARKS ニュース http://bit.ly/rBoxQw
地震で被害に遭われた方々のこと…いくら考えても、安全な場所にいる自分の想像など及ばない状況なのだろうと思います。

テレビで被害状況を見ていますが、あまりのひどさと、同時にテレビ局の「いつものやり方」に、見続けることができないです。



今は、今の自分にできることをします。ささやかですが、募金しました。被災地に届いて、少しでも約に立てば、と思います。


それとは別に、日本に対する海外からの応援メッセージの数々を見て、感動しました。



I think to myself what a wonderful world.
今年の目標。


「口角を上げる」



はい。顔の筋肉を鍛えることで変わるはずですね。
いや、整形じゃないですってば。
いや、特殊メイクでもなく。

自分では笑顔のつもりでも、口角が下がってるとそう見えないですから。


「笑う門には福来たる」です。

無事平和に年末を迎えることができています。

家族、友人、知人、職場の方々(誰も見てないけど)、ご縁のあった方々、みなさんありがとうございました。
また来年もよろしくお願いします。


今年は、今年も、いろんな大きな変化の年だったと思います。
自分も、自分の周囲も、日本も、世界も。

今年は「○と×」はやめようと思います。

全ての「起きた事」には○も×もなくて、自分の「思い込み」がそれに色をつける。色のつけ方次第で○にも×にもなる。
暗い色ばかり使っていると、キャンバスは暗くなる。
でも、それは自分が色付けしたからそうなるのであって、それを誰かのせいにしたりその色を恨めしく思うのはお門違い。
という考え方を、少しづつ、ゆっくりとですが、自分のものにしていってます。



先にアップした山川健一さん「幸福論」の言葉を考えていると、だからこそ、

「背中に背負い込んだ 悲しみすべて 言葉に変えるより 笑いに変えていこう」(「百笑い」満福旅団)

ということなんだなぁと、全く別のところにあったものがなんだかつながったような気分です。







あ、来年の目標だけは考えました。
笑っちゃうようなことですが、それはまた来年に。
よいお年を。

山川健一さんの「幸福論」を読みました。


普通ならこういうタイトルの本を読むことはないんですが、大好きな山川さんの本なので読みました。


その中から、自分がいいと思ったところをほんのちょっとだけ紹介させていただきます。


「幸福に基準などない。それは全部、自分自身で決めることなのである。」


「逆説的に聞こえるかもしれないが、人間が幸福に生きるためには悲しみを知ることが必要なのだ。」


「今の自分が置かれている仕事や恋愛に関する状況を、恨んではいけないとぼくは思う。

なぜ恨んではいけないのか?

それは、悲しみが濁るからだ。

濁った悲しみはモンスターになっていく。

精神のモンスターは、幸福から最も遠い存在なのである。」


「純化した透明な悲しみの向こうに、幸福というものが存在するのである。」




幸福論/山川健一
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