少し真面目なお話の一つで私の理念は、以前も今も変わっては居ないし変える必要も無いと自負して居ますが、それは何かと言えば此れからの中小企業の社員は”社員は経営者の考え方よりも早い速度・スピ-ドで進化すべき”で、投げられたボールを只日田すら返すだけの社員では此れからの中小いや小職は満足はしないし出来ない相談です。経営者足る思考転換速度・スピ-ドに社員は、経営者の思考転換を予測し且つ自身の考え方を協調し、自らも経営者以上の速さ・スピ-ドで進化しなければならないと私は思っております。経営者のタイプと企業の置かれた環境によって社員が果たす立つ位置や役割は少々違う面も御座いますが、企業が成熟し分業化や効率化が進んだ現代では、修羅場を潜る様な経験を積む事は殆ど無いと言う事が一番のコンセンサス不足になり得るが、中核を担う社員の役割と輩出する仕組みを徹底的に考える事こそが企業の永続的な成長に取って欠かせないニ-ズだと私は思っておりますが、さてサテ弊社の社員は如何ですかな?耐久性の有るスピ-ド感を持続して付いて来れますかね~ェ。