先日の11月1日茨城県太子町周辺へ新蕎麦を食しに行って来ました。故人梶山静六と言う田中政権時7奉行として当時の国会を闊歩して居た方で、今では(今迄も)無用の長物として”天空の橋”と言う無駄な橋を選挙の・・・・・の為税金で造った方!何せ橋を渡ったら先が無く、(崖の壁!)ボタン形式の金をお金を支払い聴いてまた戻るだけと言う天然記念物(嫌味です)処がです!その橋の眼下に適当な蕎麦屋(失礼!でも本当なんですから)が有り、其処の蕎麦が絶品!橋の上に在る土産物店内の蕎麦は日光の手前何ですが、比較として私に言わせれば”ボ-ジョレ”(時期ですからね)如きにと言う感じで、マスコミはもう少し宣伝効果宜しく、地上波に流して欲しい気もするし、私の中では年中行事として此方の方が大切な楽しみです。然し、日本人は蕎麦を食さなくなったと其処に居るホント”いい加減な蕎麦職人”が嘆いて居たよ。おやっさん!”仕事替えかい!とは申せませんでした。