10月も最後の日になり少し真面目なお話を一つ!ソロソロ体が温まるものが食したくなる季節感!と言う事で、今回は酒を飲み夜更け時帰宅するのは勿体ないと思う人達の為に(本当は此れから記載する事が体に一番害になる事は確か!)、其処でラ-メンと言う食文化の定番をご紹介してご理解を得ようと思う。何のご理解だと言う適切なご質問に!対しては何も申し上げられません(笑し)最近私には丁度好いラ-メンを街の真ん中に見付けました。其処は街で飲んで我が家に帰る通り道!立寄ろうとは何度も思って居ましたが、その店は知合いの元々はステ-キ職人(私からしたら外れて居ますが世間ではそう言って居る)が、運営し始めたお店。処で、ステ-キハウスは如何した?そんな事は知らん、お店に来て本人に聴け!ま~ぁジャレ事はその位にして。最近そのお店に数度お邪魔して、2度は酒の力で・もう1度は彼女と・もう1度は酒を飲まず味を求め?更にクラブのママさン達と、と言う事は5度か?いや?あと1度は飲み友達男数人で行ったな~ぁ。お味はカツオ風味宜しく昔懐かしい味がします。私としては好きなタイプのラ-メンでして、当然夜更けに食するのですからお腹に優しい方が好く、帰り道と言う事も手伝い此れからもお邪魔をしようとは思って居る。只気になるのは何時まで此の味を保って居られるのか?失礼ながら反面教師的に観ていると言うのも、彼は兎に角考え方が多面性で、職人として考えた場合間違いでは無いとは思うが、(此処が一番大切な事!)『客が好む味と自身が好む味を切り分けられない』と言うよりも、理解して居ないと言う”欠点”を持ち合わせている余人!心配もしながら遠くから覗いて居る。どんな事でも始めた以上それなりの人間になって欲しいし期待もして居る。