さて、バチンコのお話しも活況に入り昨日一昨日と続き3度目の水入りになったので、今回は判定まで記載する事にするよ!昨日の続きで、警察当局はパチンコの換金行為の合法化に、「民営賭博の容認に繋がる」として消極的な態度に出て、拒否体制を敷いている為平行線を辿って居るのが現在最大のネックになろうとしている。何たる皮肉か!そうした中、朝日新聞は今年の8月25日付社説によると(また!慰安婦問題では無いが朝日はね~ぇいい加減だから!ハイ!)パチンコの換金行為について、自民党の「時代に適した風営法を求める議員連盟」が警察庁当局担当官に意見を求めた処、(当たり前と言えば当たり前なんですが!)よ~く拝聴しなよ!『パチンコで換金が行われて居る等と言う行為は全く以て知らない・存じ上げない事』(出ました!特異なしらばっくれ、俗に言う黙秘です。)で御座いまして、議員の方達は何か夢でも観ているのではと言った類のお話が帰って来たから大変!当然警察当局の「建て前」と判って居ても、うんざりする様な『官僚的答弁』だと誰が言ったと思いますか?そうです議員連の初回に記載した人達です。
 然し、収まらないのは議員連の人達、『顔を潰され』如何でも好い顔ですがね!ハイ!その場に居た議員達は、建前論は止めろと応酬したそうな!此処まで記載すると呆れるわな~ぁ。その位くだらない事何ですから。
パチンコの換金行為が実態として横行しているのは誰でも知っている事で、灰色と言った曖昧な領域では無く、事実だ!只、ネットからの情報では、「はあぁ~~~、小学生でも知ってるわ。嘘つきは警察の始まりだな=当りです!」「此れってまじ? 腐ってるな」「それは自ら無能って言っちゃうって事だがね~ぇ、好いのか?」知らなかったのなら仕方が無い事ですがでも知らないは無いよね~ぇ。此れを転機にパチンコ屋を賭博罪で一斉摘発したら、お巡りさんを誉め讃えて上げ様かな?建前上ではパチンコ屋が換金している訳では無いからなぁ。それでも警察がハッキリ『知らない』って言うのは如何なのよ…罪にならないの?と言った具合だ。中にはパチンコ業界との癒着を指摘するカキコミもあるなど、警察当局への風当たりは強いが、議員連への風当たりは誠しなやか更に酷いよ!と言う事で終わる。何の事は無いパチンコは賭博である!こんな事に3日も費やした私は暇な人と言う事か(笑い)