一言!先ずは以て先週末新盆も平穏の中無事に終わる事が出来関係者には色々ご協力を頂き感謝の念で一杯です。当日17:30お袋さまを無事に自分のお墓に送り届けました。此れからは少し狭い家ですが来年のお盆まで安らかにお過ごし下さい。それでは現実の世の中に戻り、今日本の最南端沖縄県で起きて居る”名護市辺野古の埋め立て”と言う現実!名護市辺野古の市長選で稲嶺 進氏勝利した時の民意は何だったのか?何故?市側が同意して居ない埋め立てが進められるのか?此処まで来ると憲法もヘッタくれも無いわな~ぁ。只単にトップダウンと言う現実だけが生きて、要は国が決めた事はボトムは黙っとれ!と言う事と同じやぁ~。ならば、選挙の民意は何だったのか?今正に問い掛けたいね。それと沖縄県知事仲井真弘多氏は今年の県知事選で勝利する事は難しい局面に立たされているが、此の”年寄りに言いたい”のは、例え世の中の動きが自身に不利に変化しても、だからと言って自身形勢不利と察した時点で、平然と私は辺野古移設には賛成派だと寝返って、辺野古を埋め立てると言う事に対して賛成し、逆に早くして下さいと言わんばかりに防衛局に泣き付いた人!当然、国は”待ってましたとばかり”県知事自らお願いされたと勝手に解釈して、先週から辺野古の沖にブイを撃ち込み始めた。此れが始まると沖縄県民は何も手が出せないし、罷り手でも出したら公務執行妨害で罰せられてしまう。此れから沖縄の海は如何なるのか?沖縄の県民の心は、民意は、何処に行って仕舞うのか!沖縄の海に沈められてしまうのか?。