此処へ来て大変な事に気付いた。それは愛犬”元”の事ですが、少し動くと咳き込むような嫌な咳をして居るので、時々獣医には見せて居ましたが、此処へ来て運動も少なめで余り行きたがらない事も有り、以前の様に飛び廻る事もせず、再度病気について獣医にご相談した処、フィラリアが進んで居ると言うお話し!話し違うんではと思いつつ、此れは犬を飼っている人達に共通して言える事として『飼い主失格』と言う”烙印”です。犬は口も聞けず物も申しませんので、日々飼い主が動きを察知し先回りして病気を如何に未然に防ぐかと言う事何ですが、大切にして居ればしている程過ちも大きい!その位犬がフィラリアになって仕舞ったと言う事由は飼い主失格と言う烙印です。トホホホ