真面目なお話を一つ聴いてくんやせい!。現在彼是約17年位経過した大手企業のリストラ対策の次の手段として”効果確認”と不の処理が有るのですが(未だして居ない企業が多いんだからね)その一つとして子会社化(分社化)した会社の対策(処理)は、もうソロソロ実施をする時期に来て居る筈です。要は、当時と今では大分環境も変わり、昔と違い簡単に分社化した会社を売却出来る様になっている。先日も大手総合電機企業が自動車や住宅に資金を回すべく(本当は違うと思いますが)子会社の人材派遣会社某社を今年度中に売却予定との事!会社としては利益が出て居るのですから何も売却は・・・・・・と考えて居る人達は、古い考えの持ち主で利益が出ようが出まいが当初の目的ですから切って捨てる!当初の目的とは?人員の削減に有る!と、私は申し上げ当時大手企業は”お金では無い”と言い続けた背景には大手がリストラして工場跡地を売却したお話など皆無で、殆ど聴いた事が無く、必要ない会社跡地は売却しないで、理由を付けて温存しているケ-スが多い筈で、要はサラリ-マン社会!会社が高ければ売却益は高くなる訳で、全ては計算ずく!それがサラリ-マンではと思わざるを得ないネ。