昨日が総括でしたので、今回は日本のサッカ-について今後と言う立つ位置で記載した。今回のWカップはドイッの圧倒的勝利で終わり、各国とも4年後を見据えた布陣が敷かれるのでしょうが、今の日本のサッカ-では世界に何度出てもトップ8には入れませんしベスト16で好く遣ったね程度だと思う。此処を打開して行かないと行けない訳で、観て居る側の私ですら思うのですからキチンと総括した結果を踏まえ協会サイドとしてキチンと引率して欲しい?物だね。なすべき事は判って居る筈で、なすべき事とは如何にして”アフリカ的サッカ-”(昔と今はサッカ-のスタイルが反対になって居る、昔で言えばヨ-ロッパ方のサッカ-をして欲しいと言う意味)を会得するかです。何故か?Wカップで結果が出て居る。要は、体を密着させた時のバランスとクオリティ-に欠けて居るんですよ。アフリカの選手は体を張った時にセンスを発揮するが、日本選手の場合は体がぶつかる事を極力嫌う!従って、体の大きさとかと言う事では無く”フィジカル的要素に欠ける”訳で、其処を徹底的に鍛えれば、パスサッカ-は出来る!と仮定すれば、鬼に金棒!先ずは頑張ってみ~ぃよ。でもドイツはヨ-ロッパだよ?と言う人はサッカ-を好く理解して居ない人!私が言いたいのは、日本のサッカ-が不足して居る事(もの)で有り、結果が如何のと言う事では無い。