ハツハハ~ぁ!矢張り勝てなかったでしょう。此れが今の日本サッカ-の駄目な処なんです。後半チャンスはた~くさん有りましたし、2~3点取っても不思議では無いのですがそれが駄目なんですね~ぇ。何度見て来た事やらいい手加減眼を覚ませよ日本人!何故?だと思いますか??要はサッカ-と言うスポ-ツを判って居る人達が少ないと言う事と余りにも相手を見下していると言うのが最大限の原因で技術などと言った評論家が言う程度の質では無いわな~ぁ。また、みんなに”お前は~ぁ”と叱られそう(笑)だって、日本のサッカ-ってそんなに強いの!日本のサッカ-ってそんなに凄いの!”では無いでしょう”と言う事が私の考えの中に有る。選手諸君らに当たらない様にね!彼らが悪い訳では無いから。只単に実力と心が其処まで伴わないと言う経ったそれだけの事と、ヨ-ロッパのサッカ-をプロとして職業にして居る人達との差ですから今は仕方が無い事です。今はね諦めろ!
試合後、解説者のセルジオ越後氏はサッカーキングの取材で次のように語った。「此れが実力だ。結果は驚きでもなんでもない。今大会の他の試合を見れば一目瞭然だ。日本はどの国よりも未熟で、どの国よりも走っていないし、迫力がな
い。にも関わらず、一番期待されている国だ。海外組ブランドが喧伝され、選手たちは大スターのように扱われてきた。ヌルい親善試合と、本当のことを言おう
としないメディア(いや~ぁイイね~ぇ爽快ご尤も日本一とは少し言い過ぎか(笑))強化よりも興行に気を取られてきた結果、自分たちの実力が実態以上に大きく見えるようになってしまった。しかし、現実は隠せないという
ことだ」「『自分たちのサッカー』がどうこうというフレーズが騒がれているけど、一つ答えを出すとすれば、今日のこの試合で見せたプレーが、まさに『自分たちの
サッカー』だよ。本来の力を出せていないのではなくて、これが世界における我々の本来の力なんだ。そこを見誤っては成長がない。他の試合を観て見なさいってね。私は越後氏は好きなタイプでは無いが上に記載して有る事は正しいヨ!。最後に一言!”悪いゲームをすると、サポーターが恥ずかしい思いをする”ヨ。