一生涯人間は何を背負って活きているんだろうか?最初から何も無く・目標も無く・生きて居る人達は居るのだろうか?若し居るとしたらその様な人達は、必ず一度や二度何処かで挫折や屈折して居る筈で、何故?奮起して再度目標を持って活きないのか?何故?吹き溜まりに徹して仕舞うのか?不思議でしょうがない!と言うのは、私の周りにもその様な人達が沢山居るが、大凡の人達に共通して居る部位が有る様に思える。そう言う私も何時なんどき同様の道を歩まないとも限らず。そのエア-ポケットに落ち込んだ時、如何言う動きをするのだろうか?と考えた時も有り非常に興味深い!少なくとも私は何も目標を持たないで生きて行く事の『寂しさや悲しさや悔しさ』だけは味わいたくない一人で居たいね。別に気がふれた訳では無く、最近ふと人を観て居て思う事の一つ!処で言い忘れましたが、大凡の共通点って何だか判りますか?その共通点とは”日々戦って居ない”人達です。異論が有る方は投稿を!!