此処で少し教養が有るぞ!と言うお話をひとつ!日本人の腸内細菌は戦前の3分の1くらい減っているんです。或る医者が腸内細菌の変化は排泄物の量を見れば判ると言う事です。お肉ばかり食べていると、排泄物はドンドン小さくなって悪臭がする様になります。お肉は腸内細菌を増やしませんから、穀物や野菜も一緒に食べると腸内細菌が増えて、排泄物も沢山排泄される様になり、臭いは全くしなくなります。我々の体を構成している細胞とか脳とか免疫細胞は、1万年前から全くと言って好い程変化は無く、ジャングルや草原を裸で裸足で(裸足のゲンかいな?)走り回っていた時と同様の体で生きて居るんだそうですよ!。と言う事はだ、原始の世界から只単に綺麗な服を着て・靴を履き・判った様な事を言う、口の聞ける動物と言う事か?環境を綺麗に変えて快適な文明社会を作って来たと勘違いして来た現代人!。其処に大変な落とし穴が有り、何時の日か活性酸素やストレスが一杯生まれる様に仕向けてしまた。此の社会の中で健康に生きる為には”なりたけ”!なるべくかな?ストレスから逃げて現実回避と言う事か?そんな事出来るんかいね~ぇ。要は1万年前の生き方を、自身の体の中に組込む事が出来る様にする事か!。裸になり!裸足になり!お金も余分に持たず!兎に角自然に触れて、色の付いた野菜や果物を自分で取って(ドロボ-にはならない様にネ!)湧き水など生で飲める水を汲んで飲む!そして、落ち込んだら、山や海に出掛けて動物と戯れるとか、お酒(原酒)を飲んで言いたい事を言うとか、好きな事をして気持ちを切り替えるとか、好い友人や友達と楽しく笑って暮らす事とか夢物語!!。