今回安倍首相の取った靖国への参拝!アメリカが何と言おうが今回彼安倍首相が思う心は間違っては居ない筈で、一線から何時しか外れてしまった戦争責任と言う大切な想いの軌道を平等な扱いに戻そうとしているだけの事なんだよ!今のままでは孫子の代まで戦争責任が終わらないからネ、日本国民は少なからずとも彼を応援すべき事だと思って居る。(私は右翼でも何でも無いが)従って、今の世界的感覚から言たら靖国ありきではない!単一民族の日本国と言う国の中で処理するべき事で、騒ぐのであれば太平洋戦争の当事国でもある東南アジア諸国が騒ぐべき事であると思う。当然韓国や中国も入るが騒ぎ過ぎで、日本国内の問題を:現職の首相と言う立場で考えれば、当然の処置で間違っては居ないと推測するが、要はアメリカと言う国は自国に対する優位性(優越感)のみの判断で物事を決めてしまう国民性が過去にも有り、如何しても日本と言う国には表に出て惜しくは無いのだと思ってアメリカ国防省の言い分を聞いて居た。馬鹿くせ~ぇ。但し、此処で折れたら負けだよ!安倍ちゃん。頑張り~ぃな!判らない人達は人達で好いでは無いか、此処が踏ん張り処!此処を踏ん張らないとまた病気になり意味が無くなるぞえ~ぇ。