"六法"も判らないで開き直っている大馬鹿者!山本太郎氏並みの変わったお話を一つ!、道を歩いていて目の前の信号が赤に変わりました。左右を見渡しても、車の影さえ見えません。此処で律儀に足を止めるのが、情弱(情報弱者)に有りがちな傾向です(新興国などは慣習が違うので必ずしも当てはまりませんがネ)勿論此れは誰でも判り易い例として使っているだけで有って、交通ルールを無視しろと言う訳では有りませんから念の為!要するに、情弱から脱却するには、ルールの捉え方を変えようと言う事です。道路交通法の第七条では、「歩行者は信号機に従わなければならない」と定められています。では、その道路交通法は何の為に有るのかと言うと、その第一条に「危険を防止し交通の安全と円滑を図り、交通に起因する障害の防止に資する事を目的とする」とあります。(最近免許証を更新したので一通り暇な人間ですから読んだ内の一言)道路に於ける安全が阻害されず、交通の秩序が乱されなければ、”歩行者は赤信号で渡っては行けないとは記載が無い(”屁理屈では無いよ”)のです。実際に赤信号で渡れと言う事では無く、ルールの本質を考える事が大切だと言う事ですのでお間違いの内容に願いたい(辛いな~ぁ一々解釈を入れないと・・・・言うのでは)此れを”赤信号を渡るのはルール違反だ”と思い込んでいる人には出来ません。彼らは、そもそも何故?そのルールが有るのかと言う原点に立ち返って考える事などしないからです。機械的に”ルールは守るのが当然”と思い込み、ルールを守る事が目的になって居る人!ル-ルと言うのは”疑う事”で侵してはいけませんヨ。だからと言って”直訴”は無いわな~ぁ山本くん!時代が時代なら打ち首獄門家族路頭に迷うですぞ。議員バッチは付けないわ・ス-ツは着ないわでは、国民が投票してくれた約67万票が無くわな~ぁ!