以前も記載致しましたが今と言う現実!Association of South-East Esian Nations (東南アジア諸国連合=此処は少し習い立ての横文字で洒落て観たがスペルは合って居るかな?心配)でTTPと言う日本の国民に取っては大変な大博奕に挑もうとして居ますが、此処に参加している国政の用人では国民が期待、または行く前に”お約束”して居た事など殆ど無意味に近い回答を待って帰って来ると思った方が好い!代表格の西川なんぞと言うアホな議員は、既に負けを認めるような発言をしているし、恐らく(此の様な考え方にならない様に願いたいが先ず無理!)戦いましたが、残念極まりないと言う様な発言を繰り返し議員特有な逃げで自身だけを守り!アメリカに対して(決して他の国の人達では無い!)全面降伏だと思うよ!要は、今迄渋って拒否して居た事を安倍政権になって一気に進めただけの事!魂げる事でもないよ)従って、農業も保険も食肉類もその内全てで譲歩して、行く々は、時の流れが等と言う様な発言に終始する筈!その時、さ~ぁ国民は如何するのだすか?皆さん方は