私が言うと違った意味で捕えられるので余り此の様な事は記載しない様にして居る昨今、ですが、流行言葉で!新・ぶら下がり社員症候群!「辞めません」でも、「頑張りません」。そう考える40歳前後~50歳代の社員が増えている世の中、その要因って何だろう?そんな彼らの事を評論家達は新・ぶらさがり社員と呼んで適当に批評している。目的が無いゆえに、会社では時間を潰す事に明け暮れ、常に50%~60%の力で仕事に取り組む。そんな彼らの実態って何だろうか?入社してから20代で目指すのは社会人としての社会への自律だ!30歳代では、自律と言う自らが考えて行動し遣り切る事を学ぶ時代で、それも自分1人だけではなく自分の所属するチームや部門に能動的に働きかける仕事の進め方を覚えて行かなければ成らない時!。周りの人を巻き込みながら、与えられた仕事に於いて期待される成果を出し、価値を出す。此の仕組みが有る以上日田すら自分のレベルアップに邁進する時だと考えている。 そして問題の40歳代になる訳ですが、此処で大切な事が時空と言う中で損なわれている。それは、信頼関係と言う眼には見えない”マナ-とエチケット”の関係と同じ仕組み!此処に落とし穴が在り、誰でも一度は嵌る。そして「辞めません」でも、「頑張りません」と言う処に到達する。何故?信頼関係が”新ぶら下がり社員症候群”で、何故?此の年齢層が”新ぶら下がり社員症候群”なのかはまたの機会にネ!