日本と言う国が危うい!と言うのは、先日も情報番組で私が思って居た事をスク-プとして取り上げていたメディアが一つ在った。何が?皆さん日本の原発をどれだけ知っているのかは判らないが、出ては消えとしている原発の処理!並びに最終処分場と言う忘れ去られた現実を!どれだけの国民が判って居るのか?と言う論点から一つだけ記載する。日本領土が危ない!此の事は竹島や尖閣諸島と言うチッポケな事ではなく、国その物が無くなって仕舞うと言うお話です。長くなりましたが、要は!台湾にある原発最終処分場の事です。此の施設が危ないのです!日本人的感覚は何もなく、只単に施設として放置されている。其処に住む人達は福島の放射能汚染など問題にならない放射能を浴び年間数十人・数百人単位で癌(甲状腺・他)に冒されているんです。此の事は静かに静かに潜伏していて必ず何時の日か日の目を見る!観たら最後何ですよ。恐らく手など付けられず、今も同様に台湾政府は”無”を貫き必ず日本に援助の手を差し伸べる事でしょう。その時では遅いんです。国民の皆さん遅いんですよ! 今と言う時に東北関東大震災の援助活動を大変頂いたお礼として日本国が実施して上げるべきです。