お休みを利用して数回に渡り仙台にボランティア活動とまでは行きませんが、瓦礫の後片付けの手伝いを先週も実施したのですが、此処へ来て大分現地の方々にゆとりの心が芽生え始めた。私が観ている限りでは5ヶ月と言う歳月の中、人間として止まっていてはいけないと言う事を感じ行動を表現として表し始めたと言う動きなのか?兎に角、顔が赤身を指している。私が居る仙台市の海沿いは陸地と違い震災時相当の被害を受けたにも拘らず仙台市と言う看板のせいか仙台空港のみが”クロ-ズUp現代”状態で、殆ど瓦礫や海水(塩水)の処理は手付かずでその時を見ている人はお判りだと思う。此処へ来て確かに色々な方達がボランティアと称しお手伝いを実施している姿は日本人の心として世界の人達に伝えて欲しい物と思っているが、冷やかし半分・遊び半分で現地に入る事だけは止めて欲しいししては行けないヨ!。