先週末久々に弊社の中に居る旧企業の元同僚達と飲食を共に致しましたが、出て来る語源は此の会社如何しちゃったのかと言う会話!と言うのも前からそう言う社風が有りましたが、兎に角動きが悪い!と言うよりも動こうとする社員を必ず上が潰しに入ると言う事で今でもそうだと言う事なのですが、時節はそんな甘ちゃん会社を許す訳ではない!そんなお話の中兎に角中小零細企業として自社製品に注力今期中に必ず目星を付けて望もうと言う合意が出来た。従って、経営者として短期間の内にその指標を再作し社員の方々にもご理解を願い望まん!少し先に在るもの!それは企業の存続ではなく人の心と大切な夢!