最近政治に思う事は、菅首相の居座りを立場を変え考えた時「戦後の日本」と言うシステム権益に風穴を開けるチャンスと思えば指して腹も立たず!勝手に遣ってろで好い気もするから不思議。「缶から菅と言う人は確か20数年以上前から再生可能エネルギーの普及を訴えていた事は事実で、でも、首相になった途端、それを言わなくなった。それはキット権力の座を守る為に『電力権益』側との衝突を避けたんですね。彼は実に小ずるく、権力維持の為なら何でもやる。例え彼が無能だとしても其れはそれで信じられる。彼が首相で居る事その事が『電力権益』の損失なら、馬鹿でも何でも国民の為に居座らせた方が好い結果として現れるのではと思う。その損失を逆手に取って考えれば全て我々国民の利益なんだから」古い体制を壊す事こそ、あほな奴は必要で、缶から菅の”しがみ付き”を絶対支持するべきと心変わりをして観た。そんな選択肢も“あり”かもしれない。