前号からの続き!
辰吉は独特のプラス思考の持ち主なんだな~ぁと思った。辰吉曰く、上原さん!真っ直ぐに人生のレールが敷かれていたら面白くないでしょ?"ボクが歩いている道は遠回りかもしれないけれど、遠回りにはそれなりの景色があるんや!誰も見た事のない景色がね。誰も行った事がない、誰もやった事がない、それをやり遂げる!それが私、辰吉と言う人間の価値を感じると!同感。今日は好い日だったな~ぁと空を見上げたらお日様が出ていた。お~い何時だ~あ。朝~あ。俺も遣りたい事は沢山ある!沢山在るから次々と新しい事にチャレンジ出来て楽しんだろう!只、じっと耐えて人の言っている事を実施しているだけの人生が何保のものになるのかって
私には理解出来ない事ですし、私の身体には感じ得ない事だと自負している。