東京オフイスも安定的な時期に入り、今後尚一層の営業努力で企業収益を増す施策を考えて行かなければならず、休む間もなく変化する仕事に直接対峙出来る事の喜びを思うと、何処が痛いとか何処が如何だとかと言う自身の井戸端的発想は影を潜め、戦う以外無いと心思う次第です。