感謝!昨日の日曜日の事、弊社元監査役の四十九日法要を無事済ませる事が出来た事は、関係各位並びに参列頂きました方々に対しまして厚く御礼申し上げたいと思います。此れで社葬としての弊社の役割は果した感が致しますが、人一人の生命と言う大事な宝物は、生命線が途絶えた時点で途轍もなく大きなものに変ると言う事は感じ得なければいけない事と学ばせて頂いた。