日本経済の動きとして、此れから益々中国の依存度が増えそうですね。その理由として、製品の安定供給が一番に取上げられ、二番手としては品質の維持だと思っています。小生中国嫌いでは類を観ない程嫌ですが、現実を考えて見た時には認めざるを得ない事も事実で、益々国内の物造りは下落の一途と申し上げざるを得ないと言う弊社も、今年に入り如何しても環境が許さず、自社で製品は生産していますが、弊社開発部分に依存しているところが強い為、顧客も私個人的にも今は中国と言う考えてはなく今の内に国内で生産が可能な処を探して顧客に対して安定した品質で、安定した価格帯で供給出来得る環境は整えて中国と言う国を対峙して見たい気が致します!”物造り未だ々負けんわ!異国には”。