日本企業としての仕事の進め方に疑問?現行日本の国の中で製造業が次々と姿を変えて廃業やら業種転換を余儀なくされていますが、その要因の一つとして中国と言う国の存在感を無視は出来ませんが、潜在力だけで本当に中国と言う国と対峙しようと思っているのか日本の企業!確かに素材として市場規模を照らし合わせても魅力は当然あろうが、お金を借りても返すと言う習慣がない国に未だに私は何故?と言う疑問が付いて離れない。つい先日も中国に合弁会社でも作って見てはと言うお話しを先輩経営者から頂きましたが、考える余地はないと思い即座にお断り致しました。理由は、先にも述べた様に私が考える仕事とは相手が必要な事をディスカッションしながら実施して行く事で、通り一辺倒で済まされるのであれば私共の企業は必要ない!前にも記載致しましたが、仕事をきちんと実施してビジネスが生まれ、其処に商売と言う二文字が付く!然し、其れだけでは不完全で、今その不完全と言う部位と次を模索している最中で、其れが中国と言う潜在力だけの国と私が思っている仕事を結び付けようとは思いたくもない。ノ-サンキュ-だ!。