再就職で国の機関としての斡旋先は昔職安!今ハロ-ワ-クですが、此処へ来て弊社へも盛んに面接の要望があり、一日2件位の割合で此処数日面接を実施させて頂いています(昨年度も4月度から5月度は大変面接を実施した覚えがあり、現在も当時実施した方3名は在籍している)然しながら、個々のユニ-クな方々にはお会い出来ないで居る事も事実で、とても採用までには到らず。先週末も面接のお話の中で、個人のアピ-ル度に対して”無遅刻・無欠勤”と言う昔乍らのお話しで、20代30代の若い方達が言って居たのには驚きよりも其れが標準なのかと自身の耳を疑いたくなる。私としては仕事を実施すると言う事は、少しの間だけでも無遅刻・無欠勤は当たり前だと思うし、好いのか悪いのか面接したお二人とも同様の回答で私は暫し唖然と言うよりも呆れた!面接を実施すると言う事は、少なくとも自身の将来の数年間は身を置く訳で、覚悟など必要ないが、基本とする事だけは身に付けて置いて欲しいと思います。