個人的にですが、最近の日本政府の動きを観ていると江戸時代に遡り徳川慶喜が江戸城無血開場した時の幕府の動きに似ていると私は置き換えている。理由は、ロケットが飛び交い予算的な話しで10兆円の追加予算を麻生首相が与謝野財政に指示しているが、此れって政権が変り民主党を中心にした政権が誕生した時の事を既に意図していないかと言う事からです。当時(江戸~明治)も、黒船から砲撃を浴び敗戦濃厚な環境下江戸城に残された徳川の財宝は全て無くなっていたと聞く!同様に民主党・他が意気揚々と乗り込んで行った時、残されていたものは何か?そうです!無謀な予算値と言う借金と、お金が無いにも拘らず追加予算10兆円と言う大盤振る舞いをして見せた自由民主党最後の総裁麻生の馬鹿殿のKY的な高笑いです。何処を探しても有る筈の霞ヶ関埋蔵金がなく、残されたのは無謀な予算と言う借金で一年と持たず民主党・他の政権は終焉を向え、新たなる政界再編が起こり、平成と言う時代に幕が引かれ混乱の時代を象徴するかの様に語られた、”百年に一度と言う経済の危機”にも目処が経ち時代は次なる”いざなぎ景気”越えに向う。如何でしたか、満更嘘とも取れない講釈でしたね。 但し、後々国債が税収を上回ったら正しく私の言っている事は正しいと言う事になる。理由*返せないよ!。