此処へ来てお取引を実施している企業の中でも、此の大変な時期に先手を打って新しい新地を見出すべくご努力されている企業が多数ある事を最近の会社訪問等で感じる。大手は全ての部位で不況と言う語源の対策値として、数字(計算)合せを実施し、不況と言うマジックを上手に使う事が出来ますが、我々中小企業群にはマジックなどと言う"玉手箱"は雑魚にも存在しない事にも気付くのですが、各言う弊社も同様で有りますが、弊社場合は、此の時期新たに新しい仕事を探すと言う事ではなく、既存の顧客を大事にして次なる一手を打てれば更なる展望が開けようと思いますが会社の体力が続くかと言う疑問にも同時にかられる昨今でもある。だから、今!動くのであり、止っていては"玉手箱"なる物は、発見し得ないと言う事を社員の一人ひとりが認識すべきである。