今回のお相撲は久し振りに観ようと言う思いを駆り立ててくれた様な気がする一番々が多かった。特に平幕の力士達に気を感じていましたが、心残りは矢張り大関の方々!もう少し頑張らないと八百長と言われても致し方ない様な取り口が見受けられた。その一番が琴欧州関と何時もの千代大海関の一番!千代大海は早々と勝ち越して、世間体さぁ~此れから何勝積み上げられるのかなぁ~と思いきや、最後は8勝停まりで最後は琴欧州に勝ち星をプレゼント!誰が見たって又かよ!遣ってられないよってな事を思ったのは私だけではないでしょうか。だから、八百長だと言われるので、もう少し大関の地位と言うものを大事にして延命行為は無にして、汚してまで張る意味があるのか大関と言う地位をと疑問になる。何せ、7勝7敗で来れば最後は大関同士!魁皇関も居るし、来場所は魁皇関の番ですよ!”ごっつあん”ですで、ハイ!勝ち越しですよ。