昨日ニュ-スを観ていて感じた事ですが、法律にしろ規律にしろル-ルにしろ今の国会議員の方々は数と言う民主主義のル-ル(此処は都合よく使用する)の上で何でもその時々の都合で変えてしまう恐怖が何か見える。壁にぶつかりそうになると(ぶつかっては居ない)直ぐに自分達の都合的要素に近い方向に持っていってしまう。その事がその先大変な事態になるやも知れない事でも、通ってしまえば後は私は関係ないと言う具合!従って骨がない!議論をしないから当然痛みも判らず!その時々に思った人がと言う具合で、何か欠落している様な(欠落している!)雰囲気の中、物事が進むと言う恐怖を感じ入るニュ-スのひと駒でしたが、間違いなく今の日本の世相はその様に動こうとしていないかい!思っても我々では治せませんが、少し考えてみる価値は有るのかな~ぁと思う次第。