東京のオフィ-スに滞在する様になって早い物で1ヶ月が経ちましたが、過ぎ去った月日と言う物は改めて早いと思う。此処で本状と言う田舎と上野近辺の違いについて、身近な所から考える時間があったので記載する。東京は確かに物も見せも必要以上にあるし物によっては価格も安い!只、此処で注視しなければいけない事は、田舎の人間が必要とする商品は限りがあると言う事!品数は豊富ですが、都会は既に出来上がっている事を対象に商品が陳列されている様に思え、私達田舎の人間は新たに必要な物ではなく、組み立てて行く過程で必要な物が欲しいの差であると興味深く観ています。