最近よく!サ-ビス残業について記載されている事が(国政でも)多いように思えるのですが、そもそも残業とは自分が会社等に残っているから発生する事で、居なければ残業の要素は生れず、そんなくだらない議論も実施する事は無く、国政で時間潰しで議論する事でもないと思っている、ならば就業時間内にどうすれば効率よく仕事を終らせる事が出来るか、なんってまた考える人がいそうですが、そういう人が会社では必要の無い人材だと思う。考えるよりも帰れ!其れで事は済む!済ませる事です。済ませられない方達は基本的に何処へ行っても同様に会社は必要ないと(会社は喋りませんが!)思わざるを得ない。そもそも、残業って何から始まっているのかを考えれば即座に"お金"でしょう。会社の為何って考える人は居ない筈!それをいる様に見せ掛けている"お金"貰えないと思いなさい!察すれば自ずと自我と思う。決して経営者感覚ではなく!私が以前の会社で数十年実施して来た事で、その時々に於いてその私を協賛する人!残業しないからと言って査定にマイナスを乗せる人! 人夫々で良いではないでしょうか。