最近呼んだ本の中から抜粋!言葉遣いで恥をかいた事と題してごく普通の会話の中で日々使用しています語源の間違いについて指摘して居た事。一つの例として一番多かったのが外部の方に対して自長を紹介する際に肩書付きで紹介してしまったと言う失敗談です。私は決して間違った紹介の仕方ではないと思っています。要するに上部に○○長と付け氏名を述べればまんざら間違いでもないのではないかと思う。更に、帰宅する上司に”ご苦労様でした”と言う人が真に多いのだそうです。基本的には”お疲れ様でした”が正解なのでしょし、”全然大丈夫”此れって何語?と首も傾げてしまう事も多々あるが、そも々言われた上司も其れを正そうともせず注意もせず、受け流す事の方が問題で、其処が問題だぁ~と天の声が聞えそう。後は、誤った認識による間違った呼び名!例えば、”団塊の世代”をだんこんのせだいでは洒落にもならないのですが、此れも普通に会話の中で生かされてしまう。また、同僚が帰宅後取引先から電話が掛かって来た時”○○は退社致しました”はぁぅ~!と応えている営業のアシスタントもいる。但し、彼ら世代では立派に通用する共通認識が怖い!私が考えるに現代の若い人達は手紙なりレポ-トを作成する時○字を使う事が多いいが、この辺りから文章の乱れ・崩れが起きている様にも見える。決して、崩す記載の仕方が悪いとは言わない、但し崩す事を理解して進めて貰いたい物です。

其処で問題です。!

頭痛が痛い! 落雷が落ちる!  さぁ~皆さん方で間違って使用している人はだぁ~れ!。