最近の動きとして、マスコミでカンバックや復帰や復活等のリバイバル(人・物)が盛んに放映されていますが、時代のニ-ズに本当に答えを出しているのかと言う事に対しては疑問と写る。復活劇が在れば在る程、現在生きている私達を否定しているのではないかと言う疑問です。(何か最近の私が投稿すると疑問が付いて回りますが気にしないで下さい。)マスコミに移し出せられた光景を観る時、昔は良かったで良いのではないか、何も次元を振り返らずとも今の時代を精一杯生きる事に何故気持ちを傾けないのか!(懐かしむのはリタイア-した方々で良い!)全ては先人が起こしたり、実施したりしていた事で、私達は次世代に育った人間で先の事をもっと真剣に考える時間を有すると思う。決して過去を屈辱しているのではなく、未来と言う部分に明日を掛けるべきで、過去を勤しんで居ても所詮過去は過去だと言う事です。静止画も動画も環境も復活に希望を見出すのではなく、自分達の未来に今の人生を掛けるべきと思う次第。      10月の最終週には出来すぎかな!。