益子焼の梟!前文の続きで!帰りに益子へ寄って陶器などを見る時間に遭遇!久しぶりに時間に追われない一時を体感している中、ふっと!展示室の真ん中でコバルト色の梟が目に入り、”買ってよ”とその梟が言っていたので価格は兎も角購入する事にしたが、何処へ飾ろうかと(井上揚水ではなく!)思っている内に、ある土間から聞えた鈍いコゥン~と言う音!若しやが、まさかで、見事飾る前に割れてしまったのですが、曰く、その梟はある日!ある所?で割れる運命と悟し、ひたすら自分に残念!と励ますのであった。