こんばんは。

6月に入っていたんですね。
どんよりとしたお天気で梅雨入りも間もなくでしょうか?

今日は時間が取れたので急きょ美容室へ行ってきました。

以前なら滝翼行事に併せて行っていましたが、もうその必要性も無くなってしまったので放ったらかしに過ごしていたんです。

でも何もしないのも老け込む一方なので身だしなみくらいは整えておかないと年齢も年齢だし、

それに娘の「滝翼に会いに行く時はまるで別人だったよね」の一言が大きかったですかね。

去年、滝沢さん関連の雑誌怒涛ラッシュの時に美容室で見た雑誌の中に1冊があり、「時期が過ぎたら差し上げましょうか?」と聞いてくださっていたのを覚えてて下さってたんです。

ページを開き懐かしさに浸り…

まだ半年しか経っていないのに生き生きとした表情と表舞台でも十分やっていける容姿と裏方に行くには勿体ないイケメン具合は相変わらずで、封印してたモノが解き放たれた、そんな感覚と勢いで一気に読み返してました。

あの時言っていた言葉、
後悔も何もない、前を向いて進んでいく
ジャニーズ事務所をジュニアを

断片的な文字が目に飛び込んできて脳裏に浮かぶ当時の場面から半年経ち、今のジュニアの凄まじく勢いのある活躍はこの方の強い意志と志しと希望が今日の形になっている。

ジュニアも忙しくなったけど、それ以上に滝沢さんはもっとお忙しくなりましたよね。

ご自身の納得もだけど1番は安藤さんに納得してもらいたいんじゃないかな、って。

直ぐに結果は出ないし人が想う気持ちもそれぞれだから時間も年数もかかると思うけれど、それでもご自身で決断した事を全うして前に進むしかない。って事なのかな。。

打ち寄せる波のように収まってはまた思い出して遠い日を懐かしんだり、でも陰ながら応援しようと誓ってみたり…

そんな繰り返しでこれから先もずっと行くんだと思いました。

抱えて持って帰ってきた雑誌が重かったのは中身の重さもあるでしょう。

ファイリングの1ページにそっと追加します。