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生まれて初めて、 りんご狩りに出かけました。 こちらは、  その時その時に収穫できる りんごの食べ比べが出来る農園です。    到着したらすでに、 濃厚な生のリンゴジュースを 振る舞ってくださいました。 残念ながら、 お目当てのリンゴを収穫している時は かなり雨が降っていて 靴がビチャビチャに。 すわっこ、 シナプッチ、 シナノドルチェ、 シナピッコロを食べ比べて、 一番甘かった 世界一の子どものすわっこを 量り売りで持ち帰って来ました。 世界一も食べ比べたかったのですが、 すでにお腹いっぱいだったところ、 農園の奥様が サッと切り分けて 試食にと出してくださいました。 世界一もなかなか 甘くて美味しかったです。 農園から歩いてすぐ、 天竜峡が見える 絶景の場所があるからと 車は駐車場に残して 行ってらっしゃいと言ってくださったり、 予約したのに来なかった   子どもたち2人の体験料を 返金してくださったり、 本当に親切にしていただきました。 もう少し寒くなると 紅葉も楽しめるでしょうね。 #天竜峡農園#リンゴ狩り#すわっこ#シノプッチ#シナノドルチェ#シナピッコロ# 世界一#フルーツ狩り#長野県#天竜峡#天竜川

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昨年から2年間、 役員を務めた 子ども会の行事がこれで終了。 1年目から 例年通りではなく、 効率よく楽しくやろうと思い、 いろいろと改革してきたつもり。 2年目は 価値観の合う人たちが集まったので、 さらに 前年度の経験を活かし、 余計な仕事は省いて 効率よく楽しく関われた。 なんだかんだと言っても 誰と仕事をするってやっぱり大事だった。 子どもたちも ちゃんと説明したら 悪いことなんかしない。 小さい子の考えも聞いてねと言えば、 みんなで協力して答えを出す。 昨年は学校には行っていない子も 子ども会の行事だけは 出てきてくれる子もいた。 子ども会への助成金が 減額されるので 運営も大変だろうけど、 地域で子育てするって とても大事な事だと思う。 子ども会は関係なく、 通学班という狭い地域だけを廻る、  トリックオアトリートも 主催して5年間続けた。 3月からは地域を広げて 迷える子どもや若者の居場所的な 思春期カフェという催しをはじめる。 同時に、 迷えるお母さんたちの 支援もはじめる。 それは、 子ども会のようなイメージ。 学校で経験できない事を 体験できる場となればいい。 そんな体験をさせてくれる方、 協力してくださる企業さんも募集して行く。 そこに来るだけで、 何もしなくてもいいし、 やりたい子は チャレンジしてみてくれたらいい。 私たちにも 悩める時期はあったもの。 #子ども会#居場所づくり #居場所的#子ども#若者#思春期#思春期カフェ

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