今日は、ある映画を観て
幸せとはなんだろうと、考えさせられたので
そのことについて、ブログを書いていきます。
皆さんは今、幸せですか?
もちろん
「幸せだ」という人もいれば
「幸せではない」という人もいると思います。
しかし、私は、幸せかどうかと聞かれたら
「幸せです!」
といつでも、言い切れる自信しかありません。
それは、気持ちが落ち込んでいて
とても、幸せではない様な時でも
「幸せです」と、口に出すだけで
なぜか、幸せになってくることを
知っているからです。
結局、幸せというのは
自分が幸せと感じているかどうか
だということです。
例えば、お金がない生活で、側から見れば
あの人は、お金がなくて可哀想だと
見られているかもしれません。
しかし、当の本人が、お金がなくても
この生活が最高に幸せだと感じれれば
その人は、幸せなのです。
逆に、どれだけお金を持っていて
周りの人から、羨ましがられるような
生活をしていても、当の本人が
幸せじゃないと感じていれば
その人は、幸せではないということです。
何をここまで、何を当たり前のことを
書いているんだと思われたかもしれませんが
この、当たり前のことですが
人は、追い詰められると
後者のようになって、幸せと感じなくなるのです。
幸せというのは、人それぞれです。
人からの愛情
自分の目標達成
新たな経験
など、幸せだと感じるものは
様々あると思います。
ここで、私が好きな言葉をお伝えしたいと思います。
それは
不幸になるために生まれてきた
人間など存在しない
ということです。
確かに、なんで俺ばっかり最悪なんだ。
と考えてしまう時もあります。
でもそんな時に、この言葉を思い出してください。
「自分は幸せになるために生まれてきたんだ」
と考えると、力が出てきます。
だからこそ、最後には必ず、幸せになるんだ
と考えて、その経験をバネにしてしまいましょう。
結局は、自分がどう考えるかです!
どうせなら、後ろ向きよりも
前向きに、行っちゃいましょう!
あなたにとって、最高に幸せな毎日になりますように。
今回も最後までありがとうございました(^ ^)

