はい(*´・∀・)ノ

タイトル通り、ESPのアーミングアジャスターでございます(*´-`)


取説によりますと…
『アーミングアジャスターは、フローティングタイプトレモロにありがちなチューニングの不安定さ、特にチョーキング時に他の弦がチューニングダウンしたり、弦が切れた場合に他の弦がチューニングアップするのを防ぐ画期的なユニットです。』
(原文まま)

この原理を利用して、D-tuneをフローティング状態で使えるようにしよう…と言うことですね(* ̄ー ̄)

取り付け先は、もちろんEVH(ノ´∀`*)




まずは、現状確認(*´ω`*)

フローティングは、してません(ノ´∀`*)


スプリングは2本掛けでした(*´-`)


では、取り付けますか(°▽°)

チューニングは無視して、フローティング状態を作りますヽ( ̄▽ ̄)ノ


アジャスターとブロックが接触する部分にフェルトを貼り付けますΨ( ̄∇ ̄)Ψ
(アーミングした時の金属音を防ぐため)



アジャスターを取り付けます(*´-`)



そして、チューニング…
えっ?
前の写真と同じじゃないかって?
違いますよ~(ヾ(´・ω・`)
変化が無い=取り付け成功ってことですから( *´艸`)


アーミングした時のアジャスターの動きは、動画を撮りました(*´ω`*)

ダウン→ダウン→アップ→アップ→アップ
と動かしてます(ノ´∀`*)

自動クリケット奏法状態のギターも、アジャスターを付けることで改善されるでしょう(* ̄ー ̄)



クリケット奏法については、また後日…

…忘れなければ(。-∀-)






それでは、この辺で…















はっくしょん!(*`゚Д´)(っ*`з´)っ・:∴