
詫磨です。
今、時代はリノベーションです。
リノベーションという言葉は10年前までは一部でしか通じなかったですが、
今や周知率が90%を超えたなどと言われております。
ですので、リノベーション済み物件、などという表面的にキレイにした物件が台頭しており、私どもは日々残念で仕方がありません。
マンション自体はいいのに、リノベーションされている部分があまりにも、という時は表面的にみえるところだけ(仕上げと言います)を変えるのもオススメです。
そんなリノベーションを私は勝手にパートリノベーションと呼びたいと思います。
水回りは使う、など色々割り切りは必要ですが、やり方次第では予算も抑えられ、悪くないと思います。
その上でポイントになるのは、リフォーム済みの物件で配管が更新されているかどうかです。
リフォーム次第では既存の給排水を使っているなんてことも、大いにあり得ます。
チェックが必要です。(この辺りは私たちで確認しますので、ご安心を!)
今日ご紹介するリノベーションの施工例は単純に築年数が新しめだったので、パートリノベを行ったのですが、実際ご予算やリフォーム済み物件の場合もパートリノベはオススメです。

やはりリノベーションするにも購入すり不動産探しが一番大事。
そこにプライオリティーを置きたいですよね。
そして、部分的だと更に予算組みなど難しいところもあります。
詳しくはおんぼろ不動産マーケットまでお問い合わせくださいね。