「子ども」は親にとっては、いつまでも子どもであります。
しかし、この「子ども」という言葉に惑わされていませんか?
いつまでも、子どもであります。そして、子どもでありながら人間であります。これを忘れがち。
男の子は、母親との力の逆転が中学生あたりから出てきます。「子ども」だと思っていても、人間の中の男性なのです。
赤ちゃんだからと「人間」であること忘れて接していませんか?
どのような感情を持って自分に接しているのか、年齢が低いほど大人をよく観察し感じています。
どこかで、身体の大きさや年齢差で「子ども扱い」をし過ぎていませんか?ということです。
親はいずれ「力」では、勝てない時がきます。言葉で話し合いができる関係作りを赤ちゃんのころから築いていくように接していかなければいけません。手をあげて「叱る」ではないということです。
そして、お父さんの出番は「子ども」が思春期になってから。怒ると「怖い」という人物であるということを分からせるのはこの時期なのです。
これより早く、お父さんの怖さに慣れてしまうと力関係が逆転した時に、「暴力」で向かってきます。
年齢の低い子をガミガミという父親さんを最近はよく見かけますが、ここでの出番ではないのであります。この傾向は、「育メン」がもてはやされているからでは?と感じます。
世の流れに流され過ぎて子が成人した時に悩まないように、一日一日、関わり方を大切にしていきたいものです。
iPhoneからの投稿