身をよじる様にその肉棒はそそり立つ…
さぁ、皮を被ったオティンティンにおののけ小僧。そして欲情しろ。
さて、君はnaniを望む?情熱的な単独playか?美しい単独playか?はてはコンニャクplayか?
「オナニー!オナニー!!オナニー!!!とかマスかきとか!!」
よろしい。ならばオナニーだ。
ニキビと単独ミッションの関係
まずは、この男を見ていただきたい。
ニキビが激しいのが分かるだろうか?
さて、あなたはここから何を考察する?
言っておくが、やっぱりオタクはキモイよねとか、そんな低レベルな話ではない。
ここには隠された重要なメッセージがあるのだ。
そう。
オタクだからニキビが在るわけではない。
オナニーばかりしているからニキビがあるのだ。
ここを、レディはよく覚えておくように。
つまり、ニキビの数×10のエロ本を男は持っていると考えてもらっていい。
この性欲には正直、信仰すら覚えてしまう。
そして男性諸君。
ニキビを隠す事はない。
ニキビとは、戦闘機の撃墜マークに近い意味合いを持つからだ。
思春期に男子は誰でも撃墜マークが多いというのも、この説を証明しているものの一つだ。
「やべ、またニキビ出来ちゃったよ」
とか言って潰してはならない。大切に育てなさい。
つまり何が言いたいのかというと、
ニキビの数=単独バトルの回数=エロ本の数×10
という数式がここで成り立つという事だ。
さらに厳密に言うと
ニキビの数=単独バトルの回数=エロ本の数×10=母親に行為を見られた回数×1/2=コンニャクの面積×3.14=チンコと本人の友情度
になる。
さて、少しはオナニーというものに興味が持てたであろうか。
次回は、中世のオナニーを説明する。