もう30年以上前、私が26歳の頃の話。
いつものように鶯谷のラブホテルで事が終わりくつろいでいたら彼女がお腹が痛いと言い出した。
トイレに向かう彼女の後を追い、トイレの扉を閉める事を許さず私の前で排○するように命じると、いやいやいやと激しく首を横に振る彼女。
やがて湿った放屁音が響いたと思うと、大きな排○音と共に軟○がほとばしった。
泣きながら排○を終えた彼女はホントに恥ずかしかった〜とさらに泣く。
ごめんと言って彼女の髪をなでながらトイレから出た。
私が初めて彼女の排○を見た時の話しでした。
乱文で申し訳ありませんでした。