今日は世界宇宙飛行の日~浦島太郎の真実を知りたい
宇宙へ行けたら、何がしたい?▼本日限定!ブログスタンプ僕は気まぐれマニアック。三重の田舎の漁師町育ちなので、昔話の「浦島太郎」は大好きだった。大きくなった今では、auのCMで桐谷健太扮する浦島太郎に、親近感がわきます。うらやましってか。(笑)まあ、乙姫様の正体は〇〇だったとかいうお話もあるけど、元理系男子の僕が一番興味があるのは、ズバリ「ウラシマ効果」だ。助けた亀に連れられて海底の竜宮城へ行き、3年間を過ごすが、浜に帰ると既に300年が経っていたという事象。このことから、まず考えられるのは亀の正体。亀の形に似た宇宙人の宇宙船だったに違いない。そして、浦島太郎が行ったのは、海底ではなく、宇宙である。竜宮城は竜宮星か、もしくは宇宙ステーションか。みなさんはアインシュタインの名前は聞いたことがあると思います。あの有名な相対性理論を発表した世紀の物理学の天才ですよ。1921年、ノーベル物理学賞を受賞しました。物理学の革命と言われ、時間と空間の概念を一新するとともに、原子力開発にも結びついたスゴイ理論です。相対性理論によれば、宇宙を高速で移動する宇宙船の中では、宇宙船の外から見ると時間がゆっくり進む、遅れているのが観察できるそうだ。これによれば、宇宙船の中の3年間は地球の300年に相当し、説明がつく。信じる信じないは、みなさんの自由ですが、誰か証明してほしい。3年で300年だから、1年で100年、ちょっと自分で試したくない。3日ぐらいなら300日だから、やってみたいかも。でも、その前に光速で移動する宇宙船の開発が先ですね。(大笑)みなさんは、どうですか。あなたもスタンプをGETしよう