今月の初めから職業訓練に通う運びとなりました。webデザイナーとしての基礎を学ぶべく、日夜HTMLやらCSSのコードとにらめっこする日々が続いています。まったく未経験の分野ですべてが手探りですが…… 新しいことを学ぶというのは気持ちがよいことですね。いつか自由自在にキーボードをあやつり、美しいホームページを作成する自分を想像すると、とてもわくわくとした気持ちになります。
なぜ似非文系の私が(大学では小説を専攻していましたが、歴史や語学など『本物の文系』の方とはとてもじゃないですが同じ括りになることはできません)1と0の電子的世界に迷い込んでしまったのか定かではないですが、ひとつは雇用保険の説明会の会場にwebデザイナーのパンフレットが置いてあったこと。もうひとつは好きでハードな筋トレをすることと、仕事で重たい段ボールを持ち上げることはまったくの別者であるということに因果関係がありそうです。
周りの旧友のモチベーションも高く、自分が新卒の頃にこの環境があればもう少し真面目に就活をしていたかなぁ、とちょっぴり思ったりもします。つくづく自分のなまけ癖を厭くなら、いっそのこと周囲の環境を変えてしまうのも手なのだと、この年齢にしようやく実感できました。いや、知識としては知っていたわけですが。
もりもり勉強して、肉体労働から解放されるかもしれない。いやそこまでではなくても、自分でサイト作り、そこに好きなように小説やらブログを載せることができるかもしれない。そうなったら夢のような話です。私は、一時期「A study in gray」をかかさずチェックしていましたし、「はやみねかおるの裏の部屋」(記憶が曖昧)をそのおどろおどろしいフォントで読んでいた一人でもあります。
そして、なんといっても、この話の <em>SP(素敵ポイント)<em> は私の頑張り次第で、『それ』が実現するということにあるんじゃないでしょうか。私はきっとそう思います。